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2019年05月16日
鷺沼店スタッフブログ

深夜の訪問者、一人暮らしのぼくが初めて110番した話

こんにちは、一人暮らし歴ウン年の福井です。

つい数日前、人生で初めて警察に来てもらいました。

 

夜、男がピンポンを鳴らして、インターホン越しに対応するもなかなか引き上げないため、警察に通報して来てもらったのです。

 

これから一人暮らしを考えている方にとっては不安をあおってしまうかもしれませんが、顛末を紹介したうえで、私が感じた「不審点」と対応などを共有することで、なんらかの被害を未然に防げたらと思います。

事件

忘れもしません。

それは20時30分のことでした。

 

ちょうど「30分になったら食べられるな」と時計を見ながらカップラーメンを作っていたところで、いざいただきます!というタイミングだったのでよく覚えています。

 

ピンポーンとチャイムがなったのでインターホンの受話器を取りました。

 

敵「不動産のほにゃららです 地域と町のなんたらかんたらでご挨拶に参りました」

福「どうもありがとうございます ご用件は?」

敵「地域と町のなんたらかんたらで、ご挨拶に」

福「挨拶はもうけっこうですので、話の中身を伺いたいんですが」

敵「なんでドアを開けてくれないんですか?」

福「ボクに用がある内容には思えないので、結構です」

敵「えっ?私は用があるんですが」

福「だからその用をさっさと聞かせてください 話ならこうやってインターホン越しでもできるじゃない」

 

~~長くなるので中略~~

 

敵「日中も何度か来ていまして、お会いできないから今こうやって来ているんです」

福「あなたが日中に来ているなんて初めてボクは認識した。それに用があってきたのならその旨をメモ書きした名刺をポストに入れるなり、パンフとか投函しておくけばいいでしょ。ボクならそうするよ」

敵「私だって仕事で来ているんですよ。話を聞いてください」

福「だから聞くから用件を言えっていってるの または名刺とか書類があればポストに入れておいてくれたら目を通して、必要があればこちらから折り返すから入れておいて」

敵「なんで開けてくれないんですか?怖いんですけど」

福「何言ってるの?こっちのほうがよっぽど怖いよ なんでこんな時間に15分も居座って帰らないの 警察呼びますよ」

 

そう!

なんとこの不毛な押し問答を15分も20分も繰り広げていたのです。しかもここに至るまでに一切具体的な話の内容が見えないんです。しまいには、あなたの会社に連絡しますから連絡先を教えてくれと言ったら「ではあなた(福井)の連絡先を教えてくれ」と。

 

もういい加減らちがあかないと感じ、身の危険も感じたので本当に110番しました。

私が感じた不審な点

お察しのとおり、非常に長くなるのでかなり省略しましたが、雰囲気は伝わりましたでしょうか。

 

会話の中で私が感じた不審点は次のとおりです。

 

☑「地域と町のなんとか」というあまりに抽象的な用件

☑まったく具体的な話がでてこない

☑しきりとドアを開けさせたがる

☑自分の都合しか言わない(単に常識がないだけかも)

☑私に用があって来たというわりに、私の名前も連絡先も把握していない

☑名刺やパンフレットなど相手の情報をひとつも寄こさない

☑"いつもこれくらいの時間なんですか?"などと帰宅時間を探る様子がある

などなど

 

訪問者は不動産会社の営業?それとも?

結局、警察が来る前に男の姿はなくなっていました。

 

警察は丁寧に話を聞いてくれて、こう言いました。

「ドア、開けなくて正解です」

 

そしていったん帰ったあとわざわざ電話をくれて、

「調べてみたところ、似たような手口のケースがいくつか報告されており、どうも東京の〇〇という不動産会社の可能性があります。強制ではないですが、よければ△△に報告をされてみてはいかがでしょうか」と教えてくれました。

 

いまのところ、あの訪問者は本当に(タチの悪い)不動産屋だったのか、最近よく耳にする犯罪集団の下見とかだったのかはわかりません。私としては本当に何かを売り込みたい不動産屋だったのなら資料だけでも置いていくはずで、それすらもなかったので怪しんでいます。

不審者対策には録画機能付きモニターインターホンがおすすめ

警察は到着すると真っ先に玄関を見て残念そうにしていました。

 

「モニターホンついてないんですね・・・」って。

 

私自身、日々物件を案内するなかでモニター付きインターホンを見ていたのですが、このような出来事に見舞われて、初めてモニターホン(それも録画機能付き)の有用性を強く実感しました。

 

残念ながら私の部屋はドアスコープとインターホンの受話器は離れたところにあるので、男の姿も何人で来ていたのかも見ることができていなかったのです。

 

これからは、女性の一人暮らしの方などにはモニターホン付き物件を強く勧めるようになるでしょう。

あとがき

出来上がってから30分経過したカップ麺はでろでろの物体になっておりました…

 

みなさんも、身に覚えのない訪問者がきたらおいそれとはドアを開けずに、冷静に応対をしてください。そもそも本当に用のある人はいきなり訪ねてこないし、何らかの明確な用事があるはずですから。

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この記事を書いた人
福井 優介 フクイ ユウスケ
福井 優介
両親は広島出身です。だから、根っからのカープファン。中学高校は横浜桐蔭学園に通ったため、田園都市線には親しみがあります。30歳から不動産業界デビュー。はじめは東横線日吉駅の地元の不動産会社さんで教えてもらい、その後経験の幅を広げたいと思い、電通ハウジングへ参りました。それまでは生活雑貨のお店で働いたりしましたので内見の際には家具配置や間取りの使い方のことなども、お部屋探しにあわせて、お客様と一緒にイメージを膨らませて行けたりしたらと思います。 ◆最近のマイブーム◆ 寝る前にYoutubeでサンドウィッチマンのコントを聴く、またはgoose house(シンガーソングライター集団)の動画をはしごして幸せな気持ちになる。
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