株式会社電通ハウジング鷺沼店
アパマンショップ鷺沼店
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2018年11月20日
鷺沼店スタッフブログ

引越代が高くなる時期、引越しに向かないタイミング

ときどき引越屋さんの営業さんがいらして、直近のスケジュールの混雑具合を教えてくれます。カレンダーに色がついていて、お得な日・さらにお得な日・混みあっている日などがわかるようになっています。予約が混んできてトラックが埋まると、引っ越し代が高くなることがあります。

 

先日もらったカレンダーをみると、12月21日から24日が赤く(混みあっている)なっていました。

 

「へぇ~ クリスマス手前って混むんですね」

「そうなんですよ、みんなが『クリスマスには引っ越さないだろう』と読んで、逆に重なっちゃうみたいで~」

 

という会話をしました。

 

この例のように、引越代が高くつく時期、またそもそも引越しに向かないタイミングというのがありますので、今日はそんな話をしようと思います。参考にしてください。

引越代が高い時期

さて、一年の中で引越代が割高になる時期はいつでしょうか。

 

【3月4月】

やはりこの時期ですよね。

就職や入学などで多くの人が動くハイシーズンです。

割引をしなくてもすぐにトラックが埋まるため、各社強気のお値段となります。

 

【さらに・・・】

ここ数年、働き方改革などの取り組みもあり、多分に漏れず引越し業者の業界も休日の取得状況や残業時間といったところへの目が厳しくなってきているようです。以前までなら3月4月は業界として書き入れ時のため、多少のムリをしてでもトラックを走らせ、夜の枠まで予約を取っていたのですが、それができなくなりました。

 

回数・件数をこなせなくなったぶん、1案件あたりの単価は高くなってしまいますよね。数年前より引越代は高くなっているんじゃないでしょうか。

 

また枠が少なくなったため、希望の日に予約が取れないという事態も起きています。今年の春には「引っ越し難民」という言葉も耳にしました。お部屋は決まって契約もした、鍵も受け取っているのに引越し屋さんを抑えられないためなかなか引越しができない、引っ越し難民もいたというのです。

引越代で得するコツ

早めに見積もりをとる

おおよその引越し日が見えたら、その時点で見積もりを取りましょう。トラックが埋まり始める前なら通常料金に近い金額でみてくれますし、相談・交渉を行う時間的余裕がうまれます。

 

日にちが特定できていなくても見積もりは取れます、というところも多いのでまずは問い合わせてみるといいかも。

いちばん高い3月下旬を避ける

皆さん、できるだけ現状の生活を引っ張って、新学期が始まるギリギリ直前に引っ越したい。そう考えているのでしょう。例年、3月下旬の引越しが一番多いです。

 

つまりその時期が一番引越代は高くなりますし、そもそも希望通りに予約を取ることが大変難しい。

 

できることなら、3月中頃には引っ越しを済ませておくことをお勧めします。早めに移動することで、荷ほどきもできるし、散策などして土地に馴染むこともできます。

引越し屋さんにお任せする(フリープラン)

時間にゆとりがあれば「フリープラン」でお願いするのもアリです。

作業の時間帯を引越し屋さんにお任せしてしまうプランです。

 

デメリットとしては、フリープランを選ぶと当日の後の方の時間枠に設定される可能性が高いため、前の作業が圧してずれこんでしまって待たされたり、遅延したりすることになりがちな面も。

混雑を避ければ引越代はお得になります

要は混雑しているところに詰め込んでもらおうとすると高くなってしまうため、比較的空いているタイミングを狙いましょう、ということですね。特に「この日じゃなきゃダメ!」という強い理由がないのであれば、早めに余裕をもって見積もり、相談を始めることで節約につながります。

 

さて、このほかに我々不動産会社から「このタイミングでの引越しは避けたほうがいいよ」という時期があります。続いてそちらをお伝えします。

引越しを避けたほうがいい時期

それは、盆・暮れ・正月

 

なぜなら、入居して設備トラブルがあってもすぐに対応してもらえない可能性が高いからです。

 

お盆休みや年末年始の休みには不動産会社各社も設備屋さんも休みに入るため、入居後に給湯器とか電気系統などにトラブルがあっても、電話がつながらなかったり部品の取り寄せができなかったりですぐに解決できないのです。

 

実際に、先日ご相談にいらしたお客様からも体験談をお聞きしました。「今住んでいるところへは年末に引っ越したんですが、すぐに給湯器が壊れてしまったのに業者さんが休みだったため1月16日まで修理を待たされました。その間お湯がでないので、家でお風呂に入れませんでした。」

 

特に、空室期間中には設備を使わないため劣化が進みやすいですし、入居して動かしてみて初めて故障が発覚するといったことも少なくありません。入居後すぐが一番トラブルが見つかりやすいタイミングなんです。

 

そんなわけで、盆・暮れ・正月あたりのお引越しは避けて、少し前もって転居されることをお勧めいたします。

 


 

以上、不動産屋がお伝えする『引越代が高くなる時期、引越しに向かないタイミング』でした。少しでも参考になればと思います。

 

また、「こんなこと知りたいんだけど」とか「実際のところどうなのよ」ということがありましたら下記連絡先からお問い合わせをください。拝読させていただきます。

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この記事を書いた人
福井 優介 フクイ ユウスケ
福井 優介
両親は広島出身です。だから、根っからのカープファン。中学高校は横浜桐蔭学園に通ったため、田園都市線には親しみがあります。30歳から不動産業界デビュー。はじめは東横線日吉駅の地元の不動産会社さんで教えてもらい、その後経験の幅を広げたいと思い、電通ハウジングへ参りました。それまでは生活雑貨のお店で働いたりしましたので内見の際には家具配置や間取りの使い方のことなども、お部屋探しにあわせて、お客様と一緒にイメージを膨らませて行けたりしたらと思います。 ◆最近のマイブーム◆ 寝る前にYoutubeでサンドウィッチマンのコントを聴く、またはgoose house(シンガーソングライター集団)の動画をはしごして幸せな気持ちになる。
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